風俗のお店を開業するのに実際いくらぐらい必要なのか気になりますよね。
業種が世間的に認められにくこともあり、風俗の開業に銀行からお金を借りて行うことはできません。
まず融資は通らないと思ったほうが良いです。
風俗を開業するにはすべて自己資金で行う必要があるのです。
この記事では実際に何にいくらぐらいかけると良いのかを詳しく説明していきます。
このページを読み終わっているときには、実際にいくら貯めれば風俗業界に参集出来るのかイメージが出来ると思います。
あとはその資金をためるのを必死に頑張るだけ。
ぜひお金に困らないビジネスチャンスをつかんでみてください。
風俗というお店のタイプは2種類ある
風俗のお店のタイプには大きく分けて2種類のお店があります。
・お店にお客様が直接来てサービスを受けるタイプのお店
・お客様のところに女の子を派遣しサービスをするタイプのお店
です。この2種類のお店のタイプではそれぞれ営業を許可してもらう届出書の種類が違います。
警察署に営業の届け出を提出するのですが、風俗開業の資金面では大きく変わってきますので簡単に2つのタイプの説明をしておきたいと思います。
お店にお客様が直接来てサービスを受けるタイプのお店
お店にお客様が来店し、その場でサービスを受けるお店の代表例がソープランドです。
またファッションヘルスと言って、お客様にサービスするお部屋が一緒になっているお店もあります。
ソープランドとファッションヘルスの違いを簡単に説明するとサービスの内容が違います。
このお店にお客様が来店し、サービスを受けるタイプのお店の営業許可書は店舗型性風俗です。
ただし、現在の風営法ではこの店舗型性風俗の営業許可を新しく申請することが出来ません。
(1部のエリアではまだ新規で申請できますが、出来ないと思っていたほうが良いでしょう)
あれ?でもこないだ遊びに行ったソープランドは広告に新規店舗って書いてあったぞ。
なんてこともあると思います。
それはすでに営業許可を持っている物件の営業許可権を売買し、オーナーが変更となっている場合なんです。
なので、店舗型性風俗店を開業する場合は、すでに営業許可を持っている物件オーナーから営業許可の権利を購入する必要があるのです。
この権利を購入する費用ですが
・ソープランドは2000万以上
・ファッションヘルスは1000万以上
かかります。値段の価値はお客様にサービス出来る部屋の数で決まります。
部屋数が多いければ多いほど値段は高くなります。
お客様のところに女の子を派遣しサービスをするタイプのお店
お客様のところに女の子を派遣しサービスをするタイプのお店をホテルヘルスやデリバリーヘルスと言います。
デリバリーと言えば、皆様は最近ではなじみのある呼び方かと思いますので、イメージしやすいと思います。
こちらのタイプの風俗店の営業許可証は無店舗型性風俗といいます。
そして店舗型性風俗と違って無店舗型性風俗の営業許可申請は新規でも可能です。
もう作ることの出来ない権利を購入して店舗型性風俗店を開業するのと、誰でもどこでも新規で開業出来る無店舗型
性風俗店を開業するのとでは、開業資金を必要とする額が大きく違いが出てくるのは
なんとなく想像出来てきたかとおもいます。
店舗型と無店舗型ではそれぞれ開業資金はいくら必要?
店舗型と無店舗型では開業資金に大きな差があります。
風俗の業界に初めて参入する方は無店舗型風俗店から開業することをおすすめします。
店舗型性風俗店の開業資金について
店舗型性風俗店の開業資金として1番大きな金額になるのが、店舗型性風俗営業許可の権利を購入する金額です。
さきほども記載しましたが新規で申請することができないので、すでに持っている方から権利を購入しなければいけません。
店舗型性風俗の許可を持っている物件には数が限られていますし、そこまで大量にあるわけではありません。
そのため値段がとても高額に売買されているのがほとんです。
▲店舗型性風俗店の開業資金▲
・店舗型性風俗営業許可の権利を購入する金額 2000万円平均
・物件の家賃 150万円平均
・物件の保証料 家賃6か月分 900万円
・物件の賃貸契約 家賃2か月分+契約手数料1か月分 450万円
・1か月分の広告費 80万円
・事務用品 パソコン 20万円などなど
合計 3600万円ほど必要になってきます。
とても素人がポンと払って参入できる金額ではありませんね。
また銀行からなどの借り入れも一切できません。しかもこの値段はあくまでも開業だけに必要な金額であって、1か月目からすぐに黒字になれば良いですが、初めの6か月ぐらいは赤字が続きます。
その運転資金も必要となってきますので注意が必要です。
無店舗型性風俗店の開業資金について
無店舗型性風俗店の場合は物件のオーナーから風俗営業の許可がもらえれば新規で申請が可能です。
そのため営業権利を購入する必要がありません。またお客様のところへ女の子を派遣しサービスを受けてもらうシステムですので、無理して駅前に事務所をかまえる必要がないです。
そのため新規での事務所費用は下げようと思えば、いくらでも下げることは可能です。
風呂無し・トイレ無し・駅から徒歩30分で月額5万円という物件でも開業は可能です。
ただし、あまり駅から遠かったり、事務所がボロボロすぎると働いてくれる女の子が来てくれないので、ある程度の場所には事務所を用意する必要があります。
だいたい新規の店舗で借りる事務所の相場は10万円代~20万円代のところがほとんどだと思います。
▲無店舗型性風俗店の開業資金▲
・物件の家賃 10万円平均
・物件の賃貸契約 家賃2か月分+契約手数料1か月分+敷金2か月分 50万円
・1か月分の広告費 80万円
・事務用品 パソコン 20万円などなど
合計 160万円ほどで新規開業が可能です。
無店舗型では100万円代での開業も現実的に可能な数字ですよね?
風俗業界に新規で参入するなら無店舗型から始めたほうがリスクなく始めることが出来ると思います。
目指す規模で開業資金を決めよう
風俗業界への開業はお金をかけようと思えばいくらでもかけれます。
また、逆もしかりお金をかけずに始めることも可能です。
ただし一言だけ言えることは、投資した金額に応じて儲かる金額も決まってくるということです。
リスクを少なく小さな資金で始めれば、リターンも小さくサラリーマンのお給料と同じぐらいなんてこともあります。
リスクをとって大きな資金で大きなお店を目指せば、何千万という利益を出すことも可能なのが風俗です。
まずは月額どのくらいの利益が見込めるお店をつくることを目指すのかを明確にしてから
自己資金に合った開業準備を始めていくのが良いと思います。
まとめ
風俗開業のためにいくらの資金が必要なのかイメージが出来てきたかと思います。
何千万かけて大きく目指すもよし
100万から初めて50万円ほどを得るのもよし
自己資金や経験、今の自分に合ったやり方で始めるのがおすすめです。
おまけですが、少しの資金から始めて、儲かったら少しづつお金をかけて大きくしていこうというビジネスでは基本の考えは風俗では通用しないので絶対にやめたほうが良いです。